高山市議会 2022-05-23 06月02日-01号
感染症生活困窮者自立支援金給付事業の延長に伴う対応、畜産農家の家畜飼料高騰に対する助成、学校給食における食材価格高騰に対応するための特別会計繰出金の増額、防災行政無線における中継局監視制御装置の故障に伴う機器更新、県が実施する太陽光発電設備等の設置に対する助成、昨年度からの大雪により破損いたしました市有施設の屋根等の修繕、令和3年度に新型コロナウイルス感染症の影響等で予定どおり実施できなかった、森林境界明確化調査や重点地区森林整備等
感染症生活困窮者自立支援金給付事業の延長に伴う対応、畜産農家の家畜飼料高騰に対する助成、学校給食における食材価格高騰に対応するための特別会計繰出金の増額、防災行政無線における中継局監視制御装置の故障に伴う機器更新、県が実施する太陽光発電設備等の設置に対する助成、昨年度からの大雪により破損いたしました市有施設の屋根等の修繕、令和3年度に新型コロナウイルス感染症の影響等で予定どおり実施できなかった、森林境界明確化調査や重点地区森林整備等
可児市景観条例では、市民の景観まちづくりに意識が高い地区や良好な景観形成のための行為制限を定める必要がある地区を景観形成重点地区に指定できることとしております。
なお、県でも市からの重点地区の情報提供を受け、パトロールを実施していただいております。 なお、不法投棄が常態化してしまっている地域を中心としまして、監視カメラの設置等によって、不法投棄対策の推進・強化を図っているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(町野道明君) 近藤純二君。 ○5番(近藤純二君) 現在、各地域で、環境美化活動やごみのポイ捨て防止の活動が行われております。
可児市では、可児市景観条例により元久々利地区が景観形成重点地区に指定され、建物や工作物については当地区の景観形成基準に適合する必要があります。元久々利地区の景観形成基準においては、屋外広告物は過大なものを避け、派手な色彩は使用しないことが求められています。
1つ目、今回のように重点地区を設定して一体的にバリアフリー化を実施する方針を示すマスタープランの作成は本市にとっても非常に重要だというふうに考えますが、見解を求めます。 2点目、まちづくりの重点視点として、ユニバーサルデザイン徹底のまちづくりを強調していくことが本市にとっても重要だと考えますが、見解を求めます。 3点目、多文化共生についてお尋ねをいたします。
第8条の関係で、景観形成促進地域と景観形成重点地区は、市内でどの地域を指しますか。また、第11条行為の制限の関係で、良好な景観の形成のための行為の制限に関する基準について、具体的に説明をしてください。
しかしながら、地域には新しい取り組みに懐疑的な方もいらっしゃり、地域の自発性を高めることは容易ではなく、サービスの創出にまで至らなかったケースや、かなりの時間を要するといった課題が見受けられましたので、本年度は、昨年度立ち上がった9カ所の協議体のうち4カ所の協議体を重点地区と位置づけ、新たに民間コンサルタントのノウハウを活用した取り組みを実施したいと考えております。
また、生活支援体制整備における支え合いの仕組みづくり推進事業について、白梅華、長良、長森、清流の地域包括支援センター4カ所が地域の課題解決に向けて仕組みづくりを行う重点地区として選定された理由を尋ねられたところであります。
特に、平成29年度に立ち上げた9カ所の協議体のうち、地域包括支援センター長良、白梅華、長森、清流の4カ所については、地域課題が明確になってきているため、新年度には重点地区と位置づけ、アンケートの調査分析や全国の事例を生かし、地域特性に応じたニーズと資源をマッチングすることにたけている民間コンサルタントのノウハウを活用し、スピード感を持って生活支援サービスの創出を支援してまいりたいと考えております。
まち美化計画のPRにつきましては、平成27年の1月に駅北庁舎が開庁する際に合わせまして、美化重点地区を拡大いたしました。その際に、平成27年1月号の広報に掲載し周知をいたしました。 また、毎年、愛犬のしつけ方教室の開催にあわせて、飼い主のマナーなどの向上のために広報たじみに啓発記事を掲載しております。また職員がFMピピに出演し周知もしております。
岐阜市緑の基本計画におきましては、中心市街地を緑化重点地区の1つと定め、より多くの人々が訪れ、働き、住んでみたくなるような中心市街地づくりを進めるため、市民と行政の協働によって緑の増進を図っております。 本計画にも位置づけられております本郷町ケヤキ並木は、昭和32年の道路改良によりまして、遅い車と速い車を分離する、いわゆる緩速車線を有する街路となり、現在に至っております。
認定基準は、対象区域として緑化地域または緑化重点地区内であり、設置管理機関が5年以上とあり、面積要件も 300平米以上、緑化率20%以上と、しっかりとした認定基準がある。
また、この刃物ミュージアム回廊が計画されている区域は、昨年策定されました関市景観計画の中でも重点地区候補地である小瀬鵜飼周辺を初めとする7地区の一つでもあり、関市都市計画マスタープランの中では、中心市街地における都市拠点の形成と産業振興拠点の形成が必要と書かれておりますが、まさにそのかなめとなる計画だと認識しております。 そこで、(1)の整備完了まで何年計画の予定であるのかをお聞かせください。
こうした予防策の必要性に着目し、既に羽島市空家等対策計画素案におきましても、空き家と高齢者世帯の分布について分析を行い、地区ごとの特徴を把握し、重点地区を絞り込む作業を行っております。
また、本市では、市街地の緑化を推進するため、緑化重点地区を設け、民有地の緑化推進を目的に民有地緑化助成制度を運用しています。土岐川周辺の大半が緑化重点地区にありますので、在来種を中心に制度を活用した民有地緑化を進めているところでございます。 ○議長(加藤元司君) 15番 林 美行君。 〔15番 林 美行君登壇〕 ◆15番(林美行君) それでは、何点か質問をさせていただきます。
下段は、重点地区として検討されている郭町東西街区地区北東側のイメージパースとなります。1ページにお戻りください。 6、今後の予定でございますが、本年3月末に、大垣商工会議所からまちなみビジョンについて大垣市長に提言と説明が行われます。なお、まちなみビジョンの詳細につきましては、冊子がございますので、後ほどお目通しいただければと存じます。
現在、重点地区を定め、個々の担い手農家の経営農地を図面上に落とし込み、借りかえ等による調整を図りながら、将来的には、集約された農地で担い手農家が効率的な農業経営が展開できるよう作業を進めております。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 9番 堀 隆和さん。 ◆9番(堀隆和君) 答弁ありがとうございました。
本年、第1回定例会の私の一般質問で、重点地区を指定して支援していくという御答弁をいただいておりますが、そこで、(4)にあります、現在までの県を中心とした集落営農支援チームを活用した市の活動につきまして、状況をお尋ねしたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○副議長(村山景一君) 中村副市長、どうぞ。 ◎副市長(中村繁君) それでは、お答えいたします。
5、事業概要でございますが、平成26年度事業は、1)中心市街地の変遷から4)重点地区(郭町東西街区)までの検討が行われています。平成27年度事業は、1)中心市街地の現況や課題の整理、2)中心市街地のビジョンとして、大垣駅南地区、大垣城郭地区、駅南通りについて、中心市街地の回遊性などを検証しゾーンごとのビジョンをまとめ、3)まちなみビジョンの策定を進める予定でございます。